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多くの祭りのために

ナンパの日記。陰翳礼賛。

ナンパ師の幸せの見つけ方①

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 俺がこれほどまでに衝撃的に一目惚れをし、好きになった子は、他にただ一人もいない。

 

 

 

 

そう、とにかく、記憶の初めにあるのは、15歳の彼女のセーラー服のブラウスを透かして見えていた白い肌、小柄で華奢な肉つきに、黒いさらさらなロングの髪。

 

 

 

 

 

そんな彼女に、、、

 

 

 

俺は甘酸っぱい青春の

 

 

 

一目惚れをした///

 

 

 

 

 

今回はそんな彼女と、一人のナンパ師がナンパクラスタ史上最高のハッピーエンドのためにとある決断をする、笑っちゃうくらいに一途な恋愛ストーリー。

 

自分のために、老後の思い出として、ここに記そうと思います。

 

 

2005年

 

 

日本1のナンパ祭とも呼ばれる俺の高校の文化祭だった。

お嬢様女子校に通う彼女は、友達に連れられて文化祭に遊びに来ていた。

来場してすぐさま、"ものすごい可愛い子がいる"と遊び人たちの中でメーリスがまわり、あまりにも可愛いすぎるため、一目見ようと校内は騒然www

男子校の俺らは、我先にと彼女からアドレスを交換したい一心で、アドレス争奪戦が勃発した。

仲間内で殴る蹴るの暴動、火炎瓶、銃撃戦まで行われ、多数の戦死者を出したという。

しまいには、警備員が彼女をボディーガードするという、警察沙汰寸前にまで発展していた。

 

 

そんな中、10年後にはナンパ師となる俺は、情報をいちはやく入手。

ちゃっかり列の最後尾に並び(彼女の番号を聞くために列ができていたwww)、無事に番ゲを決めた。

 

高校生の頃の俺は、一目惚れした彼女に対し、どうアクションを起こせば良いかわからなかった。

幸運にも、メールで仲良くなったは良いものの、奥手だった俺は2人で遊んだりすることはなく、

 

結局、いつしかメールの返信は来なくなり。やがて彼女とは疎遠となる...。

 

 

 

 

彼女のことは忘れよう。俺には手の届かない美人だったんだ。そう思い込み、然るべき平々凡々な人生に路線を戻す。

 

平々凡々らしく、

好きな女の子ができたりした。

彼女も何人かできた。

ナンパした女の子とセックスもした。

 

 

しかし、青春とはこわいものだ。

青春の頃の記憶は人を束縛する。

その後の人生に大きい影響を及ぼす。

 

 

あの日あの時に一目惚れした彼女は、いい歳こいた大人になった今でも、夢にまで出てくるのだ。

 

誰と付き合っても、セックスしても、心のどこかでは理想の女として、彼女が浮かぶ。

 

ついつい、Facebookで彼女の名前を打ち込んでは、綺麗に成熟していく彼女を何度も確認してしまう。

 

 

俺は一生、彼女にとらわれて生きていく。

 

 

そう思っていた...。

 

 

 

 

 

 

そして、10年後...。

 

 

 

 

 

その女の子はやがて、ナンパ師となった自分の目の前に再び現れることとなる。

 

 

 

 

 

ナンパ師の幸せの見つけ方②へ続く。